EDに悩む男性は多い中、正しい知識を持っている方はあまり多くはありません。ここではEDと運動の関係についてお伝えします。

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勃起障害と関係がある病気とは

勃起障害はいくつかの病気と関係して発症することがある症状です。
まず勃起障害と良く関連付けられて考えられるのが高血圧と糖尿病です。
高血圧は全身の血管が高い圧力を受けることで磨耗していくため陰茎部への血流が阻害される、糖尿病は脳で得た性的刺激を陰茎部に伝える神経に障害が生じたり海綿体の機能不全を引き起こすことで勃起障害に繋がります。
実際高血圧患者と糖尿病患者では明らかにそうでは無い人と比べると明らかに勃起障害を持つ確率が高いため、これらの病気は関係性が高いとして考えなくてはなりません。
またこうした肉体的な問題とは別に勃起障害に繋がることが多いのが精神疾患です。
ここではうつ病や睡眠障害といったような症状が特に問題視されるのですが、それと同じくらい重大な物となるのが過去のトラウマの存在です。
例えば過去に女性と性行為に及んだ際に何らかの失敗をした、また過去に子供が出来た際に堕胎させてしまったなどその人の人生に置いて極めて重大な事実があった場合には、その後長くに渡って性行為そのものに対する罪の意識を抱えてしまうことがあります。
そうなると性行為に及ぼうとしている時にのみ勃起が出来ない勃起障害が発症することがあるのです。
そのため精神疾患に関しても勃起障害と関連付けて考えることが出来ます。
このように勃起障害というのは何らかの病気の症状の一つとして見られることが少なくありません。
特に高血圧などは自覚症状が乏しいまま病状が悪化することがありますので、「以前と比べて勃起が出来なくなった」、「以前と比べて勃起時に硬くなりづらくなった」といったようなことが病気のシグナルであることもあります。
あまり重く考えすぎてしまうのも危険ではあるのですが、もし勃起に関して何らかの違和感を感じたのであれば専門医の診察を受けて治療を開始するようにしましょう。